なんと。
第三弾です、西東京市。
少しだけ気付いたこと。
自分が収集しているガードパイプもとい横断防止柵は「比較的郊外」に設置されているということ。
「比較的」とした理由がポイントで、
思い切り郊外だとガードパイプすら無くなるという意味。
なにが言いたいかというと、
西東京市がスゴイということ。
いやぁ今回もヤバイよ。
刮目あれ。
これはどういうことか。
壁沿いに柵?となるのが普通だと思うけど。
予想するにここは抜け道的な小道なので
小道アンド柵が先であとからマンションできたのかなぁ。
結構歩いたけどこの2基のみ残ってた。
ラッキー。古い型は概ね低め、作りに関しては手が込んでるステキなやつ。
「オレが集めてるのはこういうやつ」といつも言うやつ!
新しいモチーフだー! いいねぇ。
こちらは田無小学校前の通りのみで発見。
短い通りだがすべてこちらで。
多摩地区型に似ている。
もっと言うと多摩地区型のモチーフがこれの内側に収まりそうでテンションあがる。
こちらはコーナーガード。
狭い道が多いのでたいへん重要な役割。
歴戦の勇者のやうな佇まい。古傷。
というわけで今週から西東京連載です。
来週もよろしく。